2001年4月の様子
「反抗期」


3月下旬に雪
桜も咲きいい季節と思ったのもつかの間、なんと桜の花に雪がかぶさっているではないか。
ネエネは初めての経験だという。(本当は忘れているだけらしいが...)僕も寒い。結構な降りである。そして僕はまたこれを着せられた

超にがてなレインコート
ちょっとこれきついのよ。大きくなったんだから新しいの買ってよ〜ん。
ネエネはめったに着ないのだから我慢しなさいと言う。チェッ!ワンコの気持ちはわかってくれない。これじゃ足上げがうまくいかないんだよ〜ん。

ババヤンです。僕はババヤンの超メンコなのである。どうしてって。。おいしいおやつを落としてくれるのさ。今年94歳になりました。お〜いババヤン、どこ向いているんだい。


イヌブラッキー成長記録2001年4月8日版
体重11.5kg
反抗期
お父さんがトレーニングのランラン後、チン○ンを拭いてくれる時、お父さんはいい子いい子といいながら僕の顔にほほずりするのである。それがどうもうっとうしくて思わず「う〜っ」と言ってしまった。おこられた。

ごみ箱の中にある、ネエネが鼻をかんだティシュを時々持ち出す。アウトといっても出さないので、ネエネがとろうとした。その時「う〜」をだしたらおこられた。

ブラッシングされている途中バグが来た。ボクはパグが大嫌いなのだ。当然威嚇の「う〜っ」を出したら、お父さんがダメという。なんでダメなのかボクには理解できない。嫌いなものはきらいなのだ。思い切り威嚇をしたら、今度はお父さんに鼻をつままれたので悔しくて今度はお父さんに思い切り怒りをぶつけて「う〜」を出してしまったのである(その時の顔は牙剥き出しで野生の獣になってたそうな)。首根っこをつかまれてペンペンだったのだが、ボクはその手に噛み付いてしまったのである。その瞬間ボクはお父さんによって中ずりにされて事は終わったのである。

次の日また事件は起こった。ボクは玄関入って足を拭かれている時に例のうなりをあげてしまったのである。最近ボクはワンパクを越して暴れん坊将軍となりつつあった。またお父さんに首ねっこを抑えられ鼻っぱしをたたかれた。ボクも負けてはいられない、なんたってワンコの一番のプライドがある鼻っぱしだ。激しく抵抗してまたお父さんに噛み付いてしまったのである。その瞬間ネエネのパンチが2回飛んできた。と同時にお父さんの手で思いきり口を抑えられそのままぎゅ〜っと握られてしまった。「キュ〜ン参った。降参」という声を出してしまった。ああやっぱりボクは暴君ブラッキーはならせてもらえないらしい。


最近菊千代君とこでツーショットが流行っている。君はもう行ってみたかい?
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